新→古
光の気配
2019年発行『物語の先へ』収録の作品です。 同日発行した『Mit dir Walzer』の純哉といつきメインの後日談となっています。 今よく見てみると会話文が多めの作品で、読みにくいったらありゃしないのですが、自分としても思い入れがある作品です。
赤い瞳が見つめていた
2019年発行のコピー本『物語の先へ』収録の作品です。 同時に発行した『Mit dir Walzer』の前日談として、勇人と圭吾の出会いを書いた作品です。 それとなく左右はぼかして書いたので、どちらとも取れる作品となっていると思います。
ボクから見た恋事情
とある彼らのドリフェスのスタッフ
無印12話、あのドリフェスに携わったモブスタッフ視点の話です。全編モブで進みます。 ディアドリ、無印時は結構KUROFUNEより、スタッフさんに迷惑がかかりそうな事をしているイメージがあったのですが、スタッフさんとの信頼関係があったからこその無茶ぶりだよなぁ、って思っていたりします。 そしてそんなスタッフさんの中には、実際に彼らに対して元気をもらった人も居るだろうなって思い、書いた話が『とある彼の初ライブのスタッフ』『とある彼らのドリフェスのスタッフ』でした。
Mit dir Walzer~貴方とワルツを~
忘れられない人へ
観覧者の恋人
とある彼の初ライブのスタッフ
アニメ無印1話、あの定期ライブに携わるモブスタッフ視点の話。 アイドルは名前しか出てきません。全編モブの独白。 あの定期ライブ、スタッフ達恐らく急なオーディションだったのではないかなぁと思って、書いてみました。きっと現場は大混乱。 スタッフの仕事とか色々フィーリングで書いているので、実際とは異なっています。ここまで実際ゆるくはないはず。